疲労回復や皮膚や粘膜の健康に役立つビタミンB1。

 

なぜビタミンB1を摂取することで、

疲労回復に役立つのか、糖質とビタミンB1の関係性からわかる情報をまとめて解説します。

 

食生活の傾向からもわかるビタミンB1不足になることで、起こる健康への悪影響や摂取時の注意点を紹介しますね。

ビタミンB1にはどのような特徴や性質があるのか?

ビタミンB1の別名は、『糖代謝ビタミン』。

糖質を体内で分解する際に補酵素として使われるビタミンです。

 

ビタミンB1は代謝スピードが早く、

体内に貯蔵されにくい性質を持っているので、ビタミンB1の欠乏するような食生活で過ごしていると、2週間ほどで体内貯蔵分がなくなると言われています。

 

しかも日本人の主食は白米なので、

ビタミン類の中でも日本人に最も不足しやすいビタミンだと考えられていますので、積極的な摂取が必要だと理解しましょう。

 

ビタミンB1をそのまま摂取する方法と、

体内に吸収された後にビタミンB1に復元されるビタミンB1誘導体で摂取することができます。

 

ただビタミンB1誘導体の『フルスルチアミン(TTFD)』や『ベンフォチアミン(BTMP)』は薬事法で規制されている成分。

 

一般用ビタミン剤である新医薬部外品に含まれていますが、市販のサプリメントではこの成分を使うことができません。

 

サプリメント等で摂取が推奨されるのは、

若い世代・中高年・女性ですので、ビタミンB1が不足しやすい食生活を送っている人は欠乏症に注意しましょう。

ビタミンB1を多く含む食品や食材は?


ビタミンB1を多く含む食品は、

豚肉やレバー、豆類や玄米、牛乳などで水溶性のビタミン類で調理に弱く、熱による消失が30〜50%ほどだと言われています。

 

加熱調理をした際には、煮汁などにもビタミンB1が溶け出すので、汁ごと摂取すると良いでしょう。

 

またビタミンB1を含有している野菜類はぬか漬けにすることで、ビタミンB1を増やすことができますので、ぬか漬けもおすすめの調理法です。

豚ヒレ肉の摂取量や注意点は?

ビタミンB1の摂取に必要な豚ヒレ肉は4.5枚(110g)

 

豚肉の中でも柔らかい食感で、

脂肪分が一番少ない特徴があるので、体型やカロリーが気になる人にもおすすめの食材です。

うなぎの蒲焼の摂取量や注意点は?

ビタミンB1の摂取に必要なうなぎの蒲焼は1枚+4/5串(150g)

 

ビタミンE・ビタミンAと相乗効果のある亜鉛を含んでいますが、コレステロールも多めの食材なので、食べ過ぎには注意が必要です。

くるみの摂取量や注意点は?

ビタミンB1の摂取に必要なくるみは71個(420g)

 

鉄や亜鉛、ビタミンEを多く含みますが、

脂質もかなり多めなので、食べ過ぎには注意が必要ですし、ビタミンB1をくるみだけで摂取しようと思うのは間違いでしょう。

ビタミンB1の推奨摂取量と摂取時の注意点は?

ビタミンB1の1日の所要量が、

 

  • 男性は1.1mg
  • 女性は0.8mg

 

ビタミンB1は水に溶けやすく、熱にも弱く、水道水の塩素によっても破壊されてしまう性質があります。

 

大量摂取を行ってもすぐに体外に排泄されてしまうので、過剰症の心配はありませんが、過剰摂取が続かないように注意しましょう。

 

あなたの普段の食生活が、

清涼飲料水や甘いお菓子、インスタント食品ばかりだと糖質の摂取量が増え、ビタミンB1をほぼ摂取することができないので、欠乏症に注意する必要があります。

 

加工食品ばかりではビタミンB1をどんどん消費するだけの状態が続きますので、週に何回かは野菜や食材を調理して食べるようにしましょう。

疲労回復や皮膚や粘膜の健康にビタミンB1の記事まとめ

糖代謝ビタミンという異名のあるビタミンB1。

過剰摂取よりも欠乏症の方が起こりやすく、忙しくコンビニ飯ばかりの食生活だと不足する懸念があります。

 

糖の代謝速度が最も早いので、

エネルギー補給にも非常に役立つ作用があり、疲れた時にこそしっかり摂取したい栄養素。

 

  • ビタミンB1にはどのような特徴や性質があるのか?
  • ビタミンB1を多く含む食品や食材は?
  • 豚ヒレ肉の摂取量や注意点は?
  • うなぎの蒲焼の摂取量や注意点は?
  • くるみの摂取量や注意点は?
  • ビタミンB1の推奨摂取量と摂取時の注意点は?

 

ビタミンB1をひとつの食品だけで摂取しようと思うと、かなり多くの量を食べなければならないので、これも厳しいところですよね。

 

白米食から玄米食に変えるだけでも、

ビタミンB1以外にも様々なビタミン類を摂取することができますので、味が苦手ではない人は、玄米食に変えるというのもおすすめの方法ですよ。


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